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ちょびっとだけ改変
●○●○●○●○●○● 恥ずかしくなんかないぞ 何でも言ってごらん ■フリーコメントスペース■ ※メールアドレスはこちら※ ぎんたまげ@excite.co.jp (太字をローマ字変換して下さい) 気まぐれに放り込んでます ◎たまげあんてな◎ カウンタ041115ヨリ設置 ライフログ
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先にこっち上げるのは肩慣らしのためです。 そのくせして 骨休みがまた長いんだなコレが ■表紙:BLEACH フリスピーに興じる、本編の流れを無視したおソロTシャツオサレ集団。バックが青空に虹と、五月の五月晴れと緑も華やぐ季節を象徴していそうです。さり気に腰につけた一護の携帯がauのtalbyですね。…このままだと取り外しにくそうですが。ルキア、ロングスカートなんですけど、一人だけ厚着? ■巻頭カラー:ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 こ…この野郎ッ…巻頭カラーで… 萌え要素を大量にブチ撒けやがった!! これが信念の元散っていった戦士への餞だと言うのかァァ―――ッ!? カラー表紙は覚める様な青を基調としたビビッドなパターン配置。コピック塗りも丁寧で垢抜けている感じ。そういやヨイチはオサレイケメンスタイルでしたね。忘れた頃に蘇るあざとさ。ともあれ、飾る巻頭カラーが様になるほどにジャンプに浸透した世界観、これからもこの雑誌で存分にエンターティメントを提供してゆけそうです。 冒頭の魔監獄到着シーンでハリポタのテーマ的BGMが脳内に流れたよ。なんかハリポタみたいだー!というデジャヴ再び。でもってショタコン年増師匠と実はおねいさん好き僕女だった弟子のビコというダブルパンチ。何ですか、巻等カラーに併せたこの抜かりなさは!!そしてカッコイイオネイサン今井裁判官が身を挺して霊を封じていましたよ。大きいお兄さん需要もターゲット・オンなのでしょうか。でもって魔監獄俯瞰図でまたハリポタのBGMが脳内で流れま…ヤッベ楽しいよ今週のムヒョ!恐怖体験談募集の企画も始まり、今後更に盛り上がること間違いなし!?村ごとにヒイさまの如く霊能者が鎮座してる蝦夷の隠れ里で幼少期を過ごした私にとっては児戯も同じですがね(かなり誇張)そういやタッキー来てたよ、タッキー!スゲー!!…そんなこんなで今回盛り上がった巻等カラー、大成功だと思います。 ■NARUTO …本編そっちのけでなんだか凄く今放映中のアニメ版が見たくなりました。もとが映画からのオマージュアクションだし、なんかもう作監達の本気の遊び場じゃないですか。いいなあ~。で、本編VSナルト戦、サクラたちは既に写輪眼にかかってしまっているんでしょうか?一瞬の間に色々起こっているのか、次週ぐらいにはもっと状況が分かるようになっているとは思いますが。鬼鮫、あっさり殺られましたがそこにあるのは只の死体ではなかった…!?そして予告見るともうナルト戦も決着付くみたいなんですが。TVに追いつかれないよう、巻きでやっているのかしら? ■DEATH NOTE ミサミサ、先週は妖精の靴みたいな巻きヅルがふくらはぎに付いていましたが、くつろいでるベッドの上では脱いでいますね。…コスプレだったの!?てか、またシリ肉が!!…月にはだらしなく思われてそうでそうでもなさそうな微妙なシチュエーションです。「………レムの方が生きていれば良かったのにな…」というさり気なくドス黒い月の皮肉が素敵。あと冒頭の松田のどうしようもない呟きがどうしようもなさを更に強調させていてそれも素敵。他本編はあんまり突っ込んでも頭がまわらないので今回は省略。次号予告が気になります。月が依頼するある人物とは…新キャラ?Lとして活動していたときに信頼を得たアイバーみたいな人物とか。或いはキラとして振る舞い洗脳したダークサイドの人間だったりして。 ■ONE PIECE 盛り上がってまいりますた。海列車内ではサンジがウソップとフランキーの車両に到達。ルフィ側では暴走海列車ロケットマン登場、フランキー一味との合流と一時和解。そして、出航!!…メリー号は?ウソップの気持ちの決着はいつ付くのかしら? ■BLEACH 盛り上がってまいりますたというか、これ劣勢が意気に覆されるクライッマックスで使うべき盛り上がりなのに藍染の余裕っぷりはいろんな意味で裏切ってくれそうで何だかなあ。勿体ナー 夜一砕蜂に加え空鶴まで戻ってきたのに勿体ナー ■アイシールド21 ここまできたらムサシの父ちゃん、快く送り出してくれないもんですかね。陸の「もう半分、まだ半分」の例えは自分自身に言い聞かせている様でもあります。セナがライバルだと知り、更にその実力が拮抗していることに焦りを覚えつつもあるのでしょう。でもってヒル魔嗾けちゃったからキッド目覚めちゃったよ。天才ゆえに上限なく力を求めるよりも、現状をマイペースで楽しむスタイルが身に付いてたタイプなんでしょうか。 ■巻中カラー:ボボボーボ・ボーボボ ブーブブのカラーリングってどっかで見たよーな…セーラームーン?ドンパッチ、スチームボーイですか?マニアック過ぎー!!シゲキX、どう見てもドンパッチとカブッてるのにまだ誰も本編で突っ込んでない気がするのですが、気のせいですか?豆腐・ところてん対決も気になります。それと最後のコマのパロが思い出せそうで思い出せないです。ケンシロウ? ■テニスの王子様 影分身キタ―――!! ■銀魂 ニューヨークの壁にへのへのもへじの落書きはないと思う ■D.Gray-man ラストの状況が掴みにくいよう ■家庭教師ヒットマンREBORN! コレはある意味色々ギリギリだろ…「中身でちゃいますよ!!」と「猛者猛者しとる」がツボでした。 ■読切:大宮ジェット 画力はちっと上がってますね。ストキン岩代さんの影響受けてる気もするのですが、今もしかして連載準備中だったりするのかしら「みえるひと」。そっちが気になりました。台詞回しなどに前回の赤マル読切で空知英秋リスペクト臭を嗅ぎ取りましたが、今回もそんな匂いさせてますよ。ヒーローコスあんましカッコよくないです。エロくないっていったほうが正解?ネームについては大筋の起承転結がしっかりしていても、流れが散漫で入り込みにくいです。セリフとエピソード減らして、要所要所をもっと際だたせて欲しかったです。主人公もキャラが弱い。前回の読切の方が立っていたかな…。物語は今回の方が描けてはいますが、読みやすさは前の方がありましたね。そこんとこの調整が今後の課題かもしれないです。 ■魔人探偵脳噛ネウロ 片栗粉だけならまだしも壁の塗りなおしは笹塚さん達に頼もうよ ■こちら葛飾区亀有公園前派出所 両津のハイテンションなノリでの掛け合いの天丼、しつこ過ぎて笑いました。 ■Mr.FULLSWING 感動の喪男前後編。「生まれて初めての…」シリーズにニヤリ。 ■ユート 雄斗の父親の態度が、この漫画の前途多難さそのものの象徴みたいで読んでて心苦しいです。 ■いちご100% …で、合宿は一体どうなってたの?美鈴と登場弟、向井と右島の恋愛フラグ、他のメンツに加え真中、東城の将来に一つの導きの光と、一挙纏めに入る要素が詰め込まれた今回。最終回がもうカウントダウンだとすれば、舞台は数年後とかになりそうですね。 ■Waqwaq 願いが叶いハッピーエンドってわけですね。ランプランプを思い出してしまいますた。打ち切られたとしても割と上手い具合にお話がまとまっていたと思います。着信音オノマトペが相変わらずシュールで素敵。フジリュー、次はウルジャン行きそうな気がしてきた…或いは赤マル連載とか。柱のアオリ見るとまだジャンプにいそうではありますが。確かな需要はあるのだし、またすぐ作品を拝めそうなので期待しております。お疲れさまですた。 ■じゃんぷる 冒頭漫画で「クリリンのことかー!!!!」ネタをやってくれてたのが嬉しいお年頃の管理人。投稿葉書「ひつうちが一匹…」地味に気に入ってしまいました。 ■巻等折込:●①表・NARUTO映画情報…カッコいいなあいいなあアニメみたいなあ●①裏・NARUTOゲーム情報…フィギュアが動いてるキモさはやっぱ抜けないですが、表情のつけ方にリアルCGならではの柔らかさが活かされているのが見所の一つだと思います。つうか、フィギュアとタイアップアニメみたいな、新たなメディア展開とかここから発展しそうでもあり。フィルムコミック的に漫画に起こしたりとか。せがわまさき氏次そういうメディアミクス見せてくれないかなあ…元々3DCG漫画デビューだし。いや、忍者繋がりというわけではなく。●②表・G59上ゲーム特集その一「BULUE DRAGON」…ファイナルドラゴンファンタジークエストだー!!(クロノトリガーは?)●②裏・テイルズ新作…やっぱ原画カコイイなあ●③表・DRAGON BALL新作…トゥーンシェーディング開発、進化の一つの答えですね。DRAGON BALLだからこと違和感なく出来るのかも知れないですが。●③裏・遊戯王新作…こっちの需要もまだまだあるわけですね。ここまで成功し続けている高橋和希氏はまだジャンプでコメンテーターぐらいやってそうだなあ…。 ■巻等特集:●ラジコンハイパー…BLEACHミュージカル、見た顔がいますね…。加えライブステージってテニスの後釜狙ってるのか。カード見るとアニメは原作に追いつく勢いみたいですがどう帳尻合わせるのかしら。●スターウオーズ3…親父がダースベイダーの真似するほどハマっていたけど実はこのシリーズさっぱりだよママン!!●全プレ第二段…ラジオや扇風機って電化製品ってだけでもう凄く豪華な気がする。…あ、前回分何も送ってなかったなあ…欲しいとは思うのにマンドクサイお年頃。●アンケとプレゼント…毎回テーマと商品の共通点が薄めですね。アンケ内容は読切感想と携帯についての質問。新サービスでも検討中なんでしょうか。 ■巻中情報色々:●巻中二色刷メディアミックス情報・・・言及し疲れたので今回は無しで。●十二傑賞、今回審査員には許斐剛氏が…シンデレラストーリーを地で行くようでいて、努力したり気をつけたりしてることは基本中の基本、初心を怠らないからこその怪物王子なわけですね。●赤マル広告:おとなはうそつきだ!●幽遊白書画集:とがしはおとなげない! ■巻末コメント作家版:●澤井氏…なんですとー!!●尾田氏…いちご見てたのね。●久保氏…そろそろ話題を切り替えろ●星野氏…お勧め曲とか送ってくれるんですな。●松井氏…単行本が出るまではまだまだ収入は厳しいのか。●河下氏…なんで急にオーラなんて■巻末コメント編集版:●小野房氏…ほほえましい悲劇。●瓶子氏…音で睡眠障害気味な人にはいいのかも。 ■巻末予告で遂に公表・新連載陣にツッコミ特集■ ほぼペーペー三人で構成、攻勢の模様。絵柄だけでズァッと興味を惹くものは無い感じなのが不安でもあり。中身のキャラ立て次第になりそうです。 ●次号No.24号より:カイン 内水融 タイトルは前回読切と同じですが、主人公の外見が様変わりしていますね。あらすじ見ても読切とは内容までも様変わりしている風です。Dグレちっくにゆくのかしら。カインは旧約聖書では人殺しの原罪をもつ男の名前。ヒロインらしき少女の服装は中華風なので中華ファンタジーなとこはそのままかも知れませんが。前回読切は少年漫画として非常に煮え切らない感があったのですが、今回はそれがどう変化しているかも興味があります。 ●No.25号より:タカヤ―閃武学園激闘伝― 坂本裕次郎 近未来杯アンケ人気一位は萌え部分が受けたのではとネットで評価されていましたが、この方の場合、ギャグが基調のアクションモノが真骨頂だったと個人的には思っていました。ゆえに萌えだけに力入れて描いても壊れるだろうなとか勝手に心配していましたが、サブタイトルがそっちに変更されているということは、むしろアンケ層はそちら側を押していたというわけでしょうかね。或いは萌えは横に置いても受けを取るには十分だからと、自分の描きたいものを作者自陣で前面に押し出してきたのかも知れないですが。「80年代ギャグが好き」とか述べていたような記憶もありますので、そういうレトロ趣味がどこまで通じるかも見ものでもあります。ポップなノリですが今見るとどこか空虚でもありますからね。初期の江口寿史的なギャグ漫画に成りそうな気がします。 ●No.26号より:切法師 中島諭宇樹 主人公の白さ、善良さがキャラの味を薄くしがちなタイプの作者だと思うので、もうちょっとイヤミな部分を増やすか、脇役を黒くしてコントラストを付けないと難があるなあと感じていました。前回読切をそのまま持ってきたみたいですが、その辺りの欠点が取っ払われていれば軌道にストンと載れる作家さんだとも評価しています。短いエピソード作りが上手い人だとも判断してますので、あとは壮大な世界観全体にそれを連動させる、真の重厚さを作品に出せてあれば二重丸ですね。 ※打切予測は最近してないなあ…外れてばっかだし当たってもい空しい。 ※個人的には海図洋介って人に来て欲しいと思っていてもうどのくらい立っちゃったのかしら。空知氏が出張ったので購読再開してましたがこの人も待ち望んでおります…。 ※てか単に日本の伝奇物が好きな分が大きい気もします。切法師も史実や伝説、説話絡ませてあればニヤリとできていいかも。 ※「見える人」はネームの作りこみに時間かかってそうだから週刊来るのはキツイのかなあ…。コミティア参加者初のジャンプへの出世だから期待してはいるのですが。 ※取り合えず極上の面白さをたのんます。
by gintamage
| 2005-05-09 21:15
| (´・∀・`)
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