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ちょびっとだけ改変
●○●○●○●○●○● 恥ずかしくなんかないぞ 何でも言ってごらん ■フリーコメントスペース■ ※メールアドレスはこちら※ ぎんたまげ@excite.co.jp (太字をローマ字変換して下さい) 気まぐれに放り込んでます ◎たまげあんてな◎ カウンタ041115ヨリ設置 ライフログ
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五月病ってありますよね。新年度の環境変化で出てくる疲れみたいなもんです。…ところで、戦隊ものって今は五人が定番ですが、昔は三人とか二人組のシリーズもあったんですよ、実は。良い子は知らないよね~。仮面ライダーも今は複数で敵と戦っているけれど、元々は単体ヒーローだったりするんです。若い子は覚えてないよね~。…聖闘士星矢って、今他紙で別人がリバイバル連載してたりもするんだよ。一般人は詳しくないよね~。そんな現在のジャンプ読者とは距離を感じて鬱になりつつあるいい大人ヲタもこれを読めば郷愁の心地よさに憂鬱も解消ですよ、銀魂・第六十九訓。即席忍者戦隊対決!!チームワークで敵をブッ飛ばせ、ダラダラと愚痴っぽいのとか自覚症状あるなしに関らず病気も便意も全快、解消!ねば~ぎぶあっぷ、NEVER END!ひゃっほう!!(カラ元気) 「韋駄天の 剛!!」 「毘沙門天の 修輪!!」 「弁才天 薫よん」 「広目天 松尾!!」 「摩利支天 服部全蔵」 「五人あわせて フリーター戦隊 シノビ5(ファイブ)」 ちゅどぉぉぉんとベタな戦隊モノチックに始まった今訓。「ワーッハッハッハッ カーツラァァ!! いや ゴニンジャーよ 年貢の納め時だな!」高台から見下ろし奉行遠山は悪役台詞を堪能。横には縛られたエリザベスが!「エリザベスぅ!!」桂がそれに気をとられているウチに、鉄格子に仕切られゴニンジャーは戦力を二分されてしまいます!「銀さん!」「クク お前等の相手は俺達だよ」銀時と分かれてしまった桂、新八、神楽には剛、修輪、松尾の三人が。そして銀時側では…「てめーは俺が相手だ」 「ジャンプ侍ィィィ!!」 そう叫び斬りかかって来たのは服部、因縁の再会!!あの争奪戦以来「ジャンプ読む度に てめーの顔がチラついてイライラして読書できなくなっちまったんだよォ」とトラウマになった彼が恨みの刀を受け、銀時は緊張感無く言葉を返します「えーと ジャンプ ジャンプ…あっ!…磯村君?」「服部っていってんだろーが!!」彼のことなど全く記憶に無い素振りで。「だったら俺も覚えてねェ!」「じゃあ 闘り合う理由もねーだろ」悪びれぬ態度に負け惜しみも通じず、理不尽な怒りも倍増の服部さん。「うるせェェ 覚えてねーけどなんか腹立つんだよォ!!」 「銀サン気をつけて」銀時側に共に隔てられたさっちゃん。服部の実力を知るがゆえに、この対戦が気懸かりになっているようですが「気をつけるのは アナタよん」と背後から薔薇を飛び道具として投げつけられ、自らも油断の出来ない状況です。「さっちゃんって 呼ばなきゃいけなかったんだっけ お猿さん?」どうやら相手の女性ともさっちゃんは既知の仲の模様。「アナタ… 忍者学校のマドンナ 脇薫さん?…ごめんなさい ケバくてわからなかったわ」何やらこの二人は互いの言葉の端々に不穏な空気が漂ってきていますが…果てさてこの銀時とさっちゃん二人のW対決の行方は如何に!? 「フン あの桂がこんな優男とはな」 他方、桂側は3対3。迫り来る忍者の手垂れ達にタジタジの新八の横では…「カレー用意!」ダブルカレー準備万全!「ないない!当たり前のようにいわないで!」しかし敵側も…「用意してるしよォォ! 僕の16年の人生が間違ってましたか!?」真っ当すぎたんでしょう。「残念ながら君達の技のデータは算出済みです…」と、敵陣では眼鏡松尾が分析力で挑発。それに神楽がノったー!!「トリプルカレーなめんなヨぉぉぉ!!」「それ僕も入ってんの!?」新八、理由も分からず頭数に入れられ、勢いがてら始まったカレー勝負3on3!!采配はどちらの手に!? 「あ"づァづづづづづづ!!」「芋が背中で踊っているぅぅ!!」 トリプルカレー脳天からカレー直撃で華麗に散ったー!!もがきまくるダブルホルスタインカレー。「これが実力の差だ」そう言って振り返る敵方の口元を見ると「食ってるぅぅ!?」だが桂は笑みを浮かべたまま。「フッ 甘いのは貴様らだ」すると突如うずくまる敵三人。「うごぉぉぉ 腹が」なんと桂はカレーに下剤を仕込んでいたのだ!!これで勝機はこちら側に。だが食い意地と言えば神楽を忘れていた!「うごぉぉ…てめっなんてことしてくれんだ」「お前も食ってたんかィィ!!」どの位つまんだのか知りませんが、既に神楽は顔面蒼白、敵よりも動けぬ状態。大の方もピンチで即ち大ピンチー!! 「おのれ これしきの便意に負けるものか…我が忍術見せてくれよう!」 腐ってもエリート忍者としての意地があるフリーター部隊、耐え忍びながらも技を繰り出してきます。まずは剛からGO!「分身の術!!」でも苦しそうな姿は一つだけ。「丸出しじゃねーかァァ!!」「ぐぇぶ!!」と新八に腹を蹴られミも丸出しに!「なんてこった 剛があっちのほうもGO!」今度は修輪が立ち向かう!「忍法 怒品愚(ドーピング)!!」フゥ~…フゥ~…「ふくれあがれ 我が筋肉よォォ!!!」クワッ!「ブリ」「あ」「別の所がふくれあがってるじゃねーかァ!!」新八次は飛び蹴りツッコミ。そしてそのまま、状況分析中の残された松尾を「このコマだァァ!!」と、桂との踵落としで葬ってしまいます。 「おいィィィ!!どーゆうことだ 最強の五人じゃなかったのか!?」 この事態に焦る遠山、服部に呼びかけると「ペガサス流星斬はここから始まってだな」何やら妙に真剣に、銀時とジャンプ漫画の技の模倣に取り組んでいる模様。「中学生の休み時間かァァ!!」そりゃあ、お奉行にまで「聖侍聖矢」の正しい情報を求める始末じゃあ…「あの技はこうだ!」ってお奉行、何気に正しいキメポーズ!!一緒にやっちゃってるよ!他方、女の陰湿な言葉攻め対決中のさっちゃんと脇薫。「アンタさァ…男子に人気あったけど…キモかったわよね 眼鏡萌えとか」「アナタの親友の関さん 陰であなたの悪口言ってたわよ」間の空気はドロドロと淀みを増しております。 「銀サン!!早く決着つけないと神楽ちゃんが…ヒロイン史上最低の暴挙に!」 神楽の便意リミット切迫により新八が銀時に警告。「なんかイマイチモチベーションがなァ…」しかし、始めこそノリノリだったものの、ジャンプ話で盛り上がった後なんか飽きてきちゃってた銀時。「白髪ァァ!!てめー 私が復活した暁には目の前でウンコしてやるからな!」これは本気です神楽。見かねた桂が彼女を介抱「ヒッヒッフー」「それ出る方のやつぅぅ!!」慌てて止めに入る新八。いつの間にかキィーキィーと沖田が喜びそうな取っ組み合いを始めているさっちゃんと脇さん。 「外野がうるさくなってきたな そろそろ決着つけるとするか」「そうだな」 銀時と服部、とりあえず遊び飽きたからということなんでしょうか。やっとこの状況を収める意を示します。「てめーとはヤケに話があうな もっと違う出会い方したかったもんだぜ」運命の皮肉を呪いつつ木刀を構える銀時。「前に違う会い方してるって言ってんだろーが!!」そして最後まで初対面扱いの服部は怒り爆発、煙幕の向こうに姿を消してしまいます。「銀さん あぶない!!」気配を読み取ってさっちゃんが声をかけると、床下からクナイが!銀時、まずは避けれたものの、甘い匂いと共に体の自由が利かなくなってしまいます! 「忍法『呪縛旋花』」 なんとこれは脇(薫)から放たれた匂い立つ可憐な技!思わず舌打ちする銀時。「さあ 今よん 全蔵!」高らかに笑い声を上げ服部をサポートする薫さんですが…「臨兵闘…」真言を唱える声に脇を向けばさっちゃんが!「なんで動けるの!?」彼女をよく見ると、無心に動かしている両手に強い臭いを放つネバネバした糸状のモノを絡ませ…ている箸と器が!!これは…「納豆の匂いで私の薔薇の匂いをかき消した!?」これがさっちゃんの奥義なのか!?「忍法ねば~ぎぶあっぷ!!」目を見開き銀時に強い臭いを放つネバネバした糸状のモノを絡ませた手で…クドくも納豆を投げつける!! 「よみがえれェェェ!銀さん!!」 「死ねェェェ!ジャンプ侍!!」 ほぼ同時に服部も飛び込んできたー!間に合うのか!?緩慢に振り向く銀時の顔面には強い臭いを放つ(略)納豆が。鈍い光を放つ眼孔、口元には笑み。 「死ぬのは…てめーだァァァ!!」 差し違えそうになりつつ、銀時は人間の急所の一つ…服部の肛門を木刀で貫く!勢いあまって転がり倒れる二人の男。しかし勝敗は明らか。「全蔵ォォ!!」ケツを抑え苦しむ彼に脇薫が駆け寄り、悲痛な声をあげます。「ひどいじゃない!全蔵はね 痔を患っているのよォ!」なんと完治にまでは至っていなかったのでしょうか、何れにせよ再発&悪化確実ー!!そんな不幸な服部を慮る彼女に、非情にも強い臭いを放つネバネバした糸状のモノを大量に顔に浴びせ(注:納豆です)倒すさっちゃん。5対5の忍者対決は銀時側の完封勝利、これにて幕を迎えます。 「バ バカな シノビ5が…そんなバカな…」信じられない結果に唖然としている奉行遠山。そこを神楽の怪力が襲う!「ぎゃあああああ!!」鉄格子を投げつけられ、奉行の安否も只では済まなくなりました。神楽は他の鉄柵もグシャグシャに巻き込みつつ、そのまま外へと飛び出していってしまいます。心配そうに後を見守る新八「間にあえばいいですけど 神楽ちゃん」まあ、読者の目からはフェイドアウトで護られたってことで良しとしましょう。漏らしてるかもしれないけど… 「あ"あ"あ"あ"あ"!」今度は桂が叫んでいます。見やるとエリザベスに鉄格子が突き刺さりエライことに。「ひどい!ひどいぞォォォ!!そんな…アレだ…ひどいぞォォ!!」でもよく見れば作り物。臓物でなく綿が飛び出しています。「あり?」「だから言っただろう…ここにはエリザベスちゃんはいねーって」肛門の痛みに耐えながら服部が語る衝撃の真実!!なんとエリザベスは最初から偽者で、桂をおびき寄せる罠だったのだ!「お前らだまされてたんだよ ププッ」最後っ屁の如く服部が笑いを漏らすのを聞き、銀時らは静かに桂に問いかけます。「ヅラ君 ヅラ君 どーいうこと?」 「……そういえば 前日に蕎麦のお揚げとりあって喧嘩したの忘れてた」 「お前 それ ただケンカして出てっただけじゃねーか!」 さっちゃんは無職に、神楽はウンコ塗れに、新八は皆のツッコミを一手に引き受け、銀時は不法投棄物として処理されそうになりながら、今まで皆で頑張った忍者修行は全て水の泡。桂が私刑となるのは当然の摂理。松葉杖を付くほどの重傷を負いつつ、後日桂は一人エリザベス捜索を開始します。「たのもー」人伝に聞いて辿り着いた長屋の戸を叩くと、そこにはエリザベスの無事な姿が。「…エリザベス さがしたぞ」今までのことは水に流し、一緒に連れ帰ろうとする桂ですが… 「ちょっとォ なにィ?新聞?」声のする奥を覗けば日本髪の女性が。これは一体…!?そして更には子供の声まで「えー また冷凍モノ~」しかもエリザベスに瓜二つ!!子供は食事の手抜き加減から母の不貞を疑い駄々を捏ね、それを叩いて叱るエリザベス。「うわーん」「ホラッ お父さん 怒っちゃったじゃないの!」後に始まった食べ物の説教を皆まで聞かず、目前で起きている事が受け入れられないのか、汗だくになりながら戸を閉める桂。おぼつかない足取りで、何やらつぶやきながら長屋を去っていきます… 「エリザベス~ どこだ~ エリザベスぅぅぅぅぅぅぅ!!」 ◆信じたくないこともあるよね…。 …いや、そういう類のことでもない気もしますが…六十七訓では「しばらく見かけないと思っていたら」とあるのに今訓では「前日に…」と捕らえられる直前まで一緒にいたような口ぶりだったり子供が結構大きかったり時系列もメチャクチャだしそもそも子供って地球人との間にあんなのが出来るモンなのもとい言葉喋れるのっていうか中からオッさんの足のようなものが見えたりしたこともあったしウッチーとの恋愛はどうなったのかとか…エリザベスぅぅぅ!! ■ストーリーレビュー ヤベエ。クソ面白れェ。何も考えずに単純に笑えます。でもよくよく考察してみると結構作り込んだ構成となっているからそこんとこもやっぱ見過ごせない。てか毎度濃密ですよね、展開が。5対5を更に2対2、3対3に分け一話内であっさりと勝負つけさせてたり。ナルトやハットリ通り越して特殊能力的に短期決戦なのはバジリスクちっく。 勝負内容も一つ一つがはっちゃけてます。カレーをしつこく際まで持ってきてしかもウンコネタに再び回帰させたのは見事。桂の下剤仕込はもう持ち技になっているわけですね。他にいい大人のジャンプネタ、ドロドロなキャットファイトなど、おおよそ忍者からは連想し得ない対決の仕方。納豆で復活した銀時と痔が敗因となった服部の決着の付け方もシュールです。 そしてオチはエピローグにまでヒいてます。てか「エリザベスがニセ者」って予想当たっちゃた。服部の痔が再発って予想も当たっちゃったけど。こっちは流れ的に当然のテーゼなんで、きれいに纏まってるから別に物足りなくは無いですね。でもエリザベスオチの方も、「ニセ者でした」で終わらせるんでなく、本物を探しに行った後日談にまで持っていって「桂の知らないエリザベスの側面」といった視点から捻って締めているのが上手いと思います。 お庭番から今はフリーターの雇われ忍者、カレーとウンコ、ジャンプの宿縁、桂の下剤、エリザベスの不条理さ、納豆、痔の治癒と再発…今シリーズは下ネタ、低俗ネタの繰り返しで銀魂を知らずとも笑え、また知ってる読者なら前の設定とも何重にも絡ませてニヤニヤ笑えるという、今まで以上にメチャメチャ味わい深いエピソードだったと思います。連載一年以上を超え、尚且つ落ちないテンションの高さは本物ですね。 ただちょっと寂しいのが、最近人情重視の話が読めていないことですかね。編集の意向がもし「大人向けのドラマでなく、年少向けの下ネタギャグメイン」という感じで入っているのだとしたら、これからの展開も笑いが中心になってゆくのでしょうか。次週辺りでしんみり落として欲しいなあと個人的には感じております。 ■キャラレビュー ●銀さんの物覚えの悪さには同情こそ出来ないが共感いっぱい。ヤベエ、すっげデヴャヴ。マジで悪気はないんだから怒らないで!!てかやっぱ思わず「あっ」って言っちゃうよね、思い出したら。思い出せてないけど。まあそうなんだけど。ゴメンネ★あと遊び事にはノリノリなのにすぐ飽きが来て突っ込まれるのもデジャヴだ… ※シノビ5はフリーター戦隊。これからも短期バイトネタとかで団体で登場しそうな濃いキャラたちですね。 ●俊足ネタまでには至れずあっちの方にGOしてしまった韋駄天の剛さん。バレバレの分身の術が素敵。 ●修輪の盛り上がった筋肉も見ること叶わずに(略)。踏ん張っちゃNGで御座いました。 ●脇薫(ワキカオル)て。名前だけでも強烈。ケバイけどさっちゃんと同級生みたいですね。ロングのスリットがアダルティー。 ●松尾…何だっけ、どっかで見たことあるような気がして思い出せない。モデルいそうなのに。てか敵状分析のセリフだけで撃沈されましたね。どれも数値は99.8%だしね。 ●マフラーが戦隊者というよかサイボーグ009のキャラを髣髴させます服部さん。やっぱり痔が…!!しかもこれは二度目の急襲。完治してたわけでなかったの?ジャンプ侍の記憶は一層カレーうどんのシミ的な、消えない濃さを増すハメに。 ●結構地味にツッコミで着実に敵を制した新八君。周りがボケキャラばかりだからこその活躍ですが、突込みゆえに目立たないこの所業。結局カレーは一緒に投げたのかしら。 ●両手に爆弾から、両手に下剤入りメニューとデフォルト技がコンバートしたらしい桂。ウッチーの回もエリザベスのとばっちりでボコボコにされてたのにまたか…。てかエリザベスへの疑念よりも愛玩物への愛情を失いたくないわけですね。 ●今回は体内から出でたらんとするウンコ塗れの危機を迎えた神楽。間に合ったのか!?つまむ神楽、仕込む桂って構図はお約束的展開でしたが実際辛そう。鉄格子壊せる怪力は切羽詰ったからこそ発揮したんでしょうね。それまで忍者対決でやる気満々だったから放置していた、ということで。 ●さっちゃん忘れてた。眼鏡よりも納豆に対する拘り様もマニアにはたまらなかったんだと思われます。携帯壊されて始末屋再開は可能なのかしら。 ●奉行、聖侍聖矢のアニメ全部録画していて、しかも正しいポーズをとれる程にハマっていたわけですか。まあ、あの頃のジャンプ世代ってもういい年なんだよなあ…。 ●そしてエリザベス。アレは本物なのでしょうか、それとも桂が受け入れなかったとおり別人?蒸発と出戻りをそこかしこで繰り返してたりとか…ウッチーは?でも野良と化してゴミ漁ってたりもしたしなあ…中の人はどの道風来坊なのは確実ですね。 ■その他 ●今週のアオリ「本格忍者バトル漫画。」…ウソつけェェェ!!てか単行本の宣伝を変形ゴマを無視して投入しているから今回はグッジョブとはいえませんよ。●9P1コマ目セリフ二つ目…多分コレ剛のセリフだと思うんですけど…次のセリフも桂だし…●忍法の印の結び…指いっぱいで大変そう。●JSSに銀魂参戦…よっしゃァァァ!!(連載の)しぶとさの勝利だー!!●アシ募集…これから月末まで、80P程の仕上げを手伝わなくてはいけなくなりますた。こっちもいっぱいいっぱい。●巻末コメント…どんくらい溜めたんだよというか紐括りとかゴミだしを独り作業していたわけですね。哀愁いっぱい。 ※シノビ5:戦隊モノで昔ゴーグル5とかありましたよ。 ※シノビ5の冠詞:元ネタは仏教の守護神。 ・韋駄天…俊足ゆえにGO!の「剛」なのか。 ・毘沙門天…軍神で力・怪力系ということでシュワルツネガーの修輪? ・弁財天…芸能神ですが女性繋がりでしょうね ・広目天…知恵、知識でインテリ眼鏡?係長っぽいけど ・摩利支天…結構強い加護が期待できる仏だったような。 ※脇薫:名前のヒントは由美かおる?年齢不詳なのも由美かおる? ※松尾:結局元ネタ分からなかったので誰か勝手に調べてみてください ※聖侍聖矢とペガサス流星斬:元ネタは聖闘士星矢。技の方はペガサス流星拳。最近リバイバルゲームが出てますね。てかペガサス流星拳、別に動きとかやり方無かった様な… ※ゲロヒロインリンク…結構居ました ※ゲリヒロインリンク…案外居なくもないです
by gintamage
| 2005-05-20 06:45
| 駄文~感想総括~
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