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ちょびっとだけ改変
●○●○●○●○●○● 恥ずかしくなんかないぞ 何でも言ってごらん ■フリーコメントスペース■ ※メールアドレスはこちら※ ぎんたまげ@excite.co.jp (太字をローマ字変換して下さい) 気まぐれに放り込んでます ◎たまげあんてな◎ カウンタ041115ヨリ設置 ライフログ
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今週はデスノ追悼スペシャルです。 出来上がってみたらネウロとかユートまでもスペシャルちっく。 ●ネウロ ※表紙は近代モダンホラー的デザインですね。丸尾末広辺りの。てか以前武装錬金の一周年巻頭カラーレイアウト考えた人と同じ気がしてきたよこの色彩チョイス。※弥子ちゃんプチお嬢様設定か。読みきりでスパンと入ってきたネウロの性格も、また新たな切り口で表現されていて飽きないですね。「え 今明らかに 奴隷人形って」「僕!?」「手を口に突っ込むぞ」とか。しかし犯人の殺害動機には興味が無い徹底ぶりで一体ドラマに厚みを持たせることが出来るのか。作品自体のテーマには必要ないから切っちゃえって事か。トリックに対する伏線0でいきなり謎解きから入るしね。このコンビの掛け合いの面白さがメインと言えばそうですが。ともかく次週が楽しみな漫画の一つになりました。※この人絵が一段上の画力で安定したら面白い絵柄になりそうだ。※早く誰かジョジョコラ作ってくれないかなあ…(ボソッ) ナルト 我愛羅カッケー!!このナルト達の成長した等身が新鮮。フォルムとして気に入ってます。 アイシ うわやっべマジやっべ 来週見たくねー!!(逃避) デスノ 餞に馬脚現すの好きだな月…(※追悼SPは記事の最後) ユート 連載二話目にして回想次週まで引っ張って大丈夫? ※快活だがどこか気弱気なユートに、静かに強い闘志を示す高月や我侭で気性の荒い吾川という、それぞれの相対的な性格。キャラの立て方がちゃんと拮抗してますね。特にこれから絡んでくる吾川とは、一般観念からみれば逆さまに映る鏡のような関係になってゆくと思われます。…てかアレ確定事項なんですよね?検索してもズバリな情報が見当たらないよ…しっくりくるから大前提として述べましたが。だってその方が萌えるもん。早く作品内で発表しないと固定読者逃しちゃうよほった先生!※靴をノーマルで通してるのは母の形見だからでは。生前の母の記憶を反芻するために使い続けていると。そんな過去の思い出に捕らわれた自分を乗り越え、勝負の世界へ羽ばたけるか!?ってのがまず序盤で語られる大きなテーマだと予想。※それにしてもほったネームから容易に小畑絵柄ヴァージョンが想像出来てしまうのが面白。扉絵とかも微妙にデジャヴ。でも扉絵までデザイン指定してるのかな?どうなんでしょ。 銀魂 パピー大好き マミー近藤役入りきりすぎ Dグレ 「連れてなんかいかせるもんか…っ」※「(アレンを)クロウリーの変わりに差し出せば(千年伯爵に?)」って言ってる辺り矛盾を抱え悩む悪魔なのかエリアーデ。どちらにせよ彼女には悲劇が待ってそう。 ボーボボ 魚雷ガールにも地雷ダンディ親父が!!!! テニス 豚足は食えないけどミミガーは好きさぁ リボーン レオンって冬眠しなくていいのか ムヒョ ちょっとハウルも入ってきた こち亀 実は何気に手玉に取る楽しみもある謝罪道 武装錬金 熱血だー優しさと強さのフュージョンだー ハンタ 今回背景がベタだけで安易ですが綺麗 いちご この後ドロドロになっても受験受かったら軌跡※今週号でもう真中に共感できなくなったというか東京大学物語か。しかしキスがまだな南野でシメてまたまたいちごリセットなるか!? ミスフル コッチもヤバイがアイシ程危機感は無いや ワクワク 話数水増しに打切の危機感薄れてきた ゲドー 作中も実生活も家族愛でほのぼの。その他怪物君とか、疲労感丸出しでもかまって貰えてないフェニックスとか。あとは…触手?とか、最終回にしては遊びが多くて明るく楽しめました。お疲れサマンサ! じゃんぷる 他人事だと思えないので井沢苛めはもうやめて ジャガー キザなオチなようでいて後味はよろしくないですね。 ●ワンピース休みか…特集ページあるから前々から決まってたみたいですね。●黒猫CDのお知らせって…まさかプレス過多なのか!?●地味に格闘技特集が巻中に…次期連載候補はリアル格闘モノを求めていたりするのか。●ティルズ新作情報…なんかいいタッチと色合いの絵だなと思ったらキャラデザは中澤一登氏。うををを!!●別ブログ借りた方が良くないかジャンプ感想…オマケの方に力入っちゃってちゃメインの面目丸つぶれだよ!! こっからデスノテキスト↓ ●Lとワタリが死んじゃった―――っ!!!!!この衝撃はいつ以来だろう…私より一世代前ならGパン刑事や力石の時と同じぐらいの大事件じゃないだろうか。クリリンの時(一度目)はちょとだけならキましたが。L死亡での月勝利ってのは、倫理道徳観念から少年漫画では有得ないと大方の人が判断していたと思う。余程展開にヒネリがある場合じゃないと。そういう埋め合わせはこれから加えられてゆくのだろうか。 Lには最終回まで良きライバルとしてあって欲しかったなあ…ワタリまで殺しちゃたのは、レムのミサを護ろうとする余念の無さからでしょうね。先に名を記した訳は、ミサの寿命に関わる程度がLよりも低いと仮定し、少しでも時間的猶予を得ようと考えたから。これは前号のレムの心理モノローグから判断出来ますね。と同時に、暗に作者が意図していることがもう一つ。先にデータ消去させる事で、予めLの情報を月だけでなく読者側にも断絶させて置くこと。予測のつかない伏線に持ってゆくために。最後のLのモノローグで「やはり私は間違っていなかった…が、ま…」とありますし。“まだ”遺志を継ぐ者がある。と続くと仮定しての話ですが。でも一体誰が? 次週は最低でも匂わす程度は出てくると思われる「第二のL」の存在。なんか語呂に覚えがある気がしてたんですが、コレ第二のキラとかけてますね。でも一体誰が出てくるの!? 予想1・アイバー:恩人のLに命掛けてもいいとか言ってたような。偽コイル演じたりしたしね。とはいえ第三のキラ捜査専属キャラなら無い話ですね。 予想2・ナオミ二世:これは舞台が十数年経過していないと…現時点でナオミが対決するとしたら死んでいない理由として母親となっている事が大前提であり、まず子供の為に単独行動は不可能。まあ他の理由で生きてる場合もあるでしょうが。 予想3・全くの新キャラ:これが一番無難であり妥当か。L以上に含みと癖のあるキャラになりそう。 その他展開予想メモ:物語に絡むネタとして ・月が実質上掌握したノートは三冊。 レムのノート→元・レム所有のノートを月自身が現在所有 調査保管中のノート(スナック菓子の食べカス付き)→元リュークが月に拾わせた一番最初に月が所有していたノート。ウソHOW TO USE付き。 ミサのノート→元・ジェラスの所有していたものをレムがミサに渡したもの。いろいろあって現在監視責任者はリューク。 ※ミサに預けたノート以外は、レムが死んじゃったんで監視する死神不在になるけどいいのか? ・ワタリの消去したデータに隠された盲点(第二のL!?) ・ミサミサの早死。それをも利用する月。 ・月の警察最高権力掌握。 ・Lが、死神も人間に情を抱き動きえる事に勘付いた節があることから、そこに焦点を当てた第四のキラ、第三の死神の登場。(というか「み」まで言い切れていないあのフォント凝り過ぎ!) ・ヨツバが資金面等で全面協力。 ・冤罪で心臓麻痺で死んじゃった遺族団体の発足。 ・松田のありえないレベルの役職への出世。ユースケサンタ松田 最後に:とまあかなり偏った狭い範囲での予測群です。でもホントにLの最後の心境が ま…間に合わなかった とかネガティヴな続きだったら哀しいなあ… さらに追記:最近あんまりネット繋げてないのですが、なんか凄い多岐にわたった予想がされてますね…生存説とかありえないと思ってましたけどそうでもない気がしてきました。
by gintamage
| 2005-02-22 14:37
| (´・∀・`)
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